八王子市の鍼灸整骨院|高倉本院

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肋骨不全骨折

肋骨不全骨折ろっこつふぜんこっせつとは

骨折とは骨が完全に折れて断裂している状態。
不全骨折はヒビ等、骨が完全に断裂していない状態。

肋骨不全骨折は胸をぶつけたり、転倒や交通事故等、小さい外力から大きい外力まで様々なケガで起こります。
咳などの小さい外力の繰り返しでも起こります。

肋骨は胸郭という胸部の外郭を構成するカゴ状の骨格の一部です。
呼吸に関係する構造をしており、体を動かした際や患部を触れたときの痛み、深呼吸や軽い咳でも痛みが出ます。

働き盛りの肉体派のお仕事をしている40代男性が咳き込んで痛めるケースは多いです。

検査結果、症状によっては病院での検査等が必要になる場合があります。

当院では

超音波と高電圧の電気との複合刺激で患部の痛みを和らげるハイボルテージ治療、損傷した組織を修復させるMCR(マイクロカレント療法)治療が効果的です。

名称に骨折とついていても、胸郭は呼吸に関与しているため完全な固定は困難です。
少しでも痛みを和らげるため、症状に合わせて包帯固定、テーピング固定を行い、動きを最小限に抑えます。

肋骨不全骨折に効果的なバストバンドという取り外しが可能なサポーターを用意しております。

日常生活に支障が出る痛みですので早期の回復の為、こまめな通院が必要です。
咳をして痛みを感じたら、不全骨折が骨折になる前にご相談ください。

症例

50代 男性
お風呂で転倒した際にお風呂の縁に胸を強打し受診。

検査は陽性。肋骨不全骨折と判断しました。
患部の圧迫による痛み、深呼吸や咳をした際の痛み、体を捻った際の痛みがありました。

患部のアイシングとハイボルテージ治療にて痛みを軽減させました。
回復を早めるためMCR(マイクロカレント)にて組織の修復を行いました。
さらにキネシオテーピングにて患部の安定を図りました。

呼吸時の痛みは2週間ほどでなくなり楽になりました。
しかし骨のケガは慎重に。動作や咳き込みで再度傷めない様に気を付けて治療を続けます。
圧痛は1ヶ月ほどで消え、ヒビも問題なくなり完治となりました。

シッカリと通えば後遺症や不自由な事など問題は残りません。

胸の痛みを感じたら、神経痛?打撲?不全骨折?骨折?と不安になります。まずは検査にいらしてください。

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