八王子市の鍼灸整骨院|高倉本院

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外反母趾

外反母趾がいはんぼしとは

足の親指の付け根あたりに腫れ、痛みが出る疾患です。親指が小指方向に反ってしまうことからこう呼ばれます。
ハイヒールなどの足先の狭い靴を履くことが多い女性に多く見られる疾患です。
足のアーチの低下(偏平足など)、遺伝などの影響で発症すると言われています。

バニオン(母趾の関節組織の腫脹)や胼胝(たこ)により患部の腫れや炎症による痛みが生じます。
それに伴い歩行障害を起こすこともあります。

徐々に進行していくので、放置をしてしまうと関節の変形を起こします。
進行によっては病院での診察も必要になる疾患です。

「おかしいな?」と感じたら痛みが出る前でも、早めのご相談おまお勧めします。

当院では

理学療法(ハイボルテージ等)で痛みの鎮痛を図ります。
患部や周囲の筋肉への負担も大きい症状ですので手技療法、ライズトロン等で筋を緩め負担を和らげます。
同時に関節変形の進行抑制をするキネシオテーピングやサポーターの処方。
生活指導に加え、足の加重バランスを整えるための運動指導を行います。

症状や変形の重症度によっては病院受診の提案も致しますが、基本的には上記の施術内容(保存治療)で効果が出ています。

痛みの改善はしますが、進行すると変形の改善は難しい疾患なので、お早めにご相談することをオススメします。

症例

30代 女性
学生時代に運動部に所属し度重なる足関節捻挫により足底アーチの低下で偏平足に。社会人になり、ヒールを履く機会は少ないが履いてしばらくすると母趾に痛みが出て、酷くなると普通に歩けないくらいに痛みが強くなり来院されました。

最近は普通の靴でも痛くなる時があり、しゃがんで母趾に加重がかかると痛みが強くなるとのこと。

施術内容は、痛みの鎮痛を図るためのハイボルテージ治療、母趾周囲の筋肉を緩める手技とサポーターの処方。生活指導はヒールやパンプスなどの足先の尖った靴を履く機会を減らし、ストッキングや靴下も足先がキツくならないようなものを履くように指導。

施術直後は変化が少ないがサポーターをして生活を続け段々楽になってきたと言うことでした。
痛みが軽減してからは、足底のアーチ低下の影響を考え、足趾タオルギャザーの運動指導を行いました。

関節の変形は少なかったため、一ヶ月程の施術で痛みはなくなりました。
症状が無くなった後も生活指導を守り、痛みの無い生活が出来ています。

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